2026年03月06日

突如としてパソコンの操作が分からなくなった!

老化である!何人いえどもこれは避けられない。なんて言ってる場合じゃないつうの!雲水に来て貰って、何とか動き出した。トホッ!老化と絶望の二文字が目の前に躍っている。速い話が、ボツボツパソコンなんていじるな!と言う天の思し召し!である。満84才、老いぼれ爺のなれの果て。がしかし、これでへこまないのが修行で鍛え上げた“根性”のたまもの。果敢に挑戦で、今こうしてブログを更新しているっつうわけ。言い訳が長くなったが、ちょとやそっとではへこまないのだ!

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2026年03月02日

日々無為

3月は特別な行事も無く、ノ~ビリ!日々過している。嘗て仕えた師匠は、このノ~ビリがとても耐えられないという風な人だった。何とも不思議だった。終日無為くらい快適なことは無いではないか!矢鱈人の側に居たいらしく、副司寮に降りてきては、終日側を離れないのだ。こんな迷惑千万は無い。幼少期から大寺の小僧に出され、一人ぽつねんと日々過してきた反動のようで、意味なく側にくっついて離れないのだ。失礼ながら、こいつ馬鹿か!と思った。暇なら他にすることが山ほどあるだろう!しかし何もせずただジ~ット側に座って離れないのだ。気持ち悪いったらありゃ~しない。人は何処かで過去を背負って生きているっ!つう事なのだろうが、周りに迷惑掛けないようにして貰いたい。私は独りぽっちが大好きである。居室の机に座って、窓越しに、向いの鬱蒼と茂る山を、いつまでもジ~ット眺めている。こんな幸せなことは他に無い。トホッホッ!

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あっという間に3月

ついこの間お正月と思っていたら、早や3月である。僧堂は決まったスケジュ~ルに従って、毎年同じ事の繰り返しである。18才で出家して、この繰り返しを今尚続けている、満84才。精神は誠に軽快である。故に心にわだかまりは何も無い。日々実に爽やかに過ごしている。速い話が脳天気っつうこと。雲水修行の頃から引き続き今に到ってるわけで、超幸せ人生!66年、有り難いの一語に尽きる。しかしこの幸せは、父や母、師匠、諸先輩、多くの方々のお陰である。この恩は終生忘れない。

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2026年03月01日

早3月、光陰矢の如し

ボ~ッとしているうちに無為に日々過ぎて行く・・・。老いをひしひし感ずる。誰でも通る道、ガックリ来ている場合じゃない!満83才。振り返ると、殆ど何も残らない。ただ月日が経って行く。老いさらばえて、やがて虚しく死んで行く。何だか無性に淋しくなる。母は93才まで生きたから、私ももう少し生きられるかも知れないと、微かな望み、トホッ!老いると自然に淋しい話にばかりになるので、この辺で止めておこう。

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2026年02月27日

どんよりと、曇り空

居室の机の前のガラス越しに鬱蒼と茂る山が見える。ソヨとも動かず、ジ~ット固まったよう。どんより曇り空、静まりかえった境内。いつまでも眺め続けて居いる。私はこう言う一時が好きだ。人くらい煩わしいものは無い。孤独大好き人間なのだ。うちの寺はこんな風で、ちゃんと廻って行く。有り難いことだ。未熟者も今年84歳になる。遠からず、あの世行きである。トホッ。

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