2026年01月03日

謹賀新年

お正月も早や3日、年末年始は例年の如く、諸行事も無事に済んで、ほっと一息ついた。境内はシ~ンと静まりかえって、ゆったりと過ごしている。嘗て僧堂で修行していた頃は元日早々から、隠寮は年始の客でごった返し、特に隠侍は天手古舞い、次々にやって来る年始の客で、元旦早々から目の廻るような忙しさである。これが当り前と思っていたら、実はそうではなく特殊な例だった。現在うちでは何時もの通りシ~ンと静まりかえって物音ひとつしない。静かなお正月をゆったりとした気分で迎えている。有りがたいことだ。外は雪が少し舞っている。窓越しに向いの屋根に雪が積もって居るのが見える。まるで時が止まったようだ。静かな元旦を一人噛み締めながら、ゆったりと過ごしている。

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2025年12月27日

残すところ5日

今年も残すところわずかに成った。振り返って一年、殆ど何も無し。トホッ!老化もある。日々時間に後ろから押されるように無為に過ぎて行く。故に一年振り返っても何も無し!トホッホッ!なんて暢気に言ってる場合じゃないつうの!こう言う時は何時も「老い」の責任にする。♫ あ~と幾つ寝ると墓場行き~ッ!となる。まっ、健康で日々雲水と修行できたので良しとする。病気が一番の敵!新しい年を迎えたらまた新たな気持ちで雲水と一緒に頑張ろう!

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2025年12月26日

あと6日・・

今年も押し迫ってきた。矢鱈忙しくバタバタ・・・。まっ、何時もの師走である。良いお天気に恵まれお日さまサンサン、絶好の年末大掃除、バタバタ。まっ、恒例のことである。遙か昔の雲水時代を思い出す。万事に厳しい先輩がいて、勿論本人もテキパキ猛烈な勢いで掃除をしていたが、兎も角口喧しい、周りは良い迷惑、私は巧みに目をくらまして、要領一番、電話は二番!でスイスイやっていた。懐かしい思い出である。その私も近年は老化著しく、ねじりはじ巻きで、バリバリ・・なんて言うのは遙か昔の話、今では足腰めっきり弱って、ヨロヨロしながら箒にかじり付きながら、何とかやってる風に・・している。トホッホッ!外は日の光でキラキラ輝いている。向いの山の木立がユラユラ揺れている。  

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2025年12月22日

灯夜

恒例の灯夜、やや人少で淋しいが、いつものように、賑やか?な気分で・・・。遙か昔のことになるが、現役の雲水の頃、深夜、日頃からビシバシやられていた奴を闇に隠れて、ボコボコ、なんて言うこともあったが・・・・。近年は世の中全般、僧堂の雰囲気も変わって、まっ、和気藹々、和やかに楽しい灯夜であある。こう言うのも人数は多いのが良い。自然に盛り上がって、中には達者な奴が、隠し芸を披露したり、大いに盛り上がったものだ。遙か昔のことが懐かしく甦る。

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2025年12月18日

朧月半ば過ぎ

今年もあと半月ほどで新年を迎える。あっという間の一年だった。日々老化が進んで、ボ~ッとしている間に、今年も残すところ13日になった。振り返って、殆ど何も無しの一年、「無為」。来年は満84才になる。まっ、病気ひとつせず元気が唯一の取り柄、この調子で頑張ろう。身の回りを改めて見ると、親しかった友はもう何人も亡くなってしまった。淋しい限りである。やがて私もその仲間入りである。こうして元気なうちに、悔いなく日々を送ろう。

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