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2019年06月25日

人間の肉体は結局その人が過去に食べたもので構成されているように、人間の知性はその人が過去に食べた知的食物によって構成されているのであり、人間の感性は、その人のハートが過去に食べた感性の食物によって構成されているのである。つまり全ての人の現在は結局その人の過去の経験の集大成としてある。その人が読んだり見たり聞いたりして、考え感じた全てのことが、その人の本質的な現存在を構成する。日常性に支配されパタ〜ン化された行動の繰り返しからは新しいものは何も生まれてこない。旅は日常性からの脱却そのものだから、その人の個性と知情意のシステムに刻印を刻んでいく。旅はその人を変えていく。その人を作り直していく。

投稿者 zuiryo : 20:45 | コメント (0)

2019年06月14日

信心深い猫第二弾

以前門前の野良猫で大変信心深い猫が居ると書いたが、その後も変わらず(時々サボることもあるが)朝の勤行に合わせてお参りにやって来る。ご褒美にキャットフードを食べさせると遠慮しながらも喜んでポリポリ食べて行く。にも関わらずうちの飼い猫のタマ、俺のテリトリーを侵す不届き千万な野郎!とばかりに睨み倒して唸る!寺に厄介になりながら、タマのバカは未だ嘗てお参りしたことなんか一度もないのだ!張り倒してやりたいくらいだ!柄はタマとそっくりで白とねずみ色のまだら模様。人相も(猫相)も信心深い門前の猫のほうがず〜っと良い。こっちの方を飼い猫にしてタマには出てって貰いたいと思ってしまうほどである。

投稿者 zuiryo : 19:14 | コメント (0)

2019年06月09日

タマはボス

この所猫のタマは益々ボスになってきた。ついこの間までは・・・色々お世話になりまして〜、と言う風だったが、このエリアはわしのテリトリーだー!が前面に出てきて、態度がデカくなった。さらに矢鱈あっちこっちで鼠や小動物をくわえて部屋に持ち込み、自慢げに解体、むしゃむしゃ食べる。これには困った。獲物を捕まえるのに誠に敏なのだ。そこで対策として首に鈴を付けてやった。こうすれば抜き足差し足で近づいてもチリチリ〜ンと鳴り、その間に小動物は逃げるという仕掛けである。今のところ効果の程は不明だが、部屋中血だらけになり、得意満面なタマに一撃を与えなければならない。

投稿者 zuiryo : 16:19 | コメント (0)

2019年06月06日

運転免許返上

この所老人の運転ミスによる大事故がしきりに報ぜられ、とても他人事とは思われない。偶々今日私より五つ上の知人に会い、このことが話題に上った。その方は八十歳を機に免許を返納され、今は全てタクシーを利用されているという。老人の特典もあって、割引されるそうだ。免許返納の段取りやタクシー会社の老人割引等々の手続きをいろいろ教えて貰った。早速明日にでも行ってこようかしら・・・・。

投稿者 zuiryo : 19:45 | コメント (0)

2019年06月03日

人間ドッグ

ず〜っと毎年一回人間ドッグ入りしていた。ほぼ心配はないという結果で、まっ、少しお休みしようと決めて、二,三年やめた。しかしその間隙を突いて病が襲うと言うことも考えられると感じ、今年再開した。案の定ほぼ問題なしだったが、ここ二年くらいの間に急激に体重二十キロ増、原因は解らない。食事も日々の生活も殆ど変わらないのに・・・。この点を指摘され、運動と食事を考え直すよう言われてしまった。と言われてもどうすりゃ〜いいんだ!身体の燃焼効率が加齢と共に悪くなって、蓄積するようになったと言うことだろうか?一年くらい前から左膝ヒザが痛みだし、自然に動作が緩慢になり、更に動くのが少なくなった。これも原因かも知れない。いずれにしても老齢化が進むと話題は身体のことになるのが我ながら悲しい。

投稿者 zuiryo : 18:06 | コメント (0)

2019年06月02日

スーパーマッサージ

私の弟子分になる者が足のむくみを心配して、この所ちょくちょく来てくれる。車でも小一時間は掛かる遠方からである。横になると両足の土踏まずから足全体を揉む。その痛いことと言ったらない。ウッウ〜ッ!!思わず悲鳴を上げるのだが、そんなことには目もくれず情け容赦しない。のたうち回る。治療しながら何故これが身体に良いかを解説してくれる。それは良〜く解るのだが、ともかく目からバチバチ火花が飛ぶ。約小一時間たっぷり揉みほぐした後は、不思議にスッキリする。ご厚意には感謝感謝だが、この強烈揉みは何とかならないものか。しかし彼は信念を持ってやっているから、素人の私が何か言っても聞く耳持たぬ。このハガネのような意思の強さにはホトホト頭が下がる。


投稿者 zuiryo : 20:11 | コメント (0)

2019年06月01日

衣替え

6月に入りいよいよ夏態勢、着物などを一斉に夏用に入れ替えた。衣替えである。一冬着て汚れたものが随分出てきた。クリーニングに出すもの、綻びを繕うもの等々、例年のこととは言え、煩わしいことこの上なし。特に左膝が旨く曲がらなくなったため、正座してこの作業が出来ないので、更に煩わしさが増した。ひと冬、お世話になった着物だから、感謝しながら片付け、一応午前中に終わった。腰が痛くなった。ついこの間まで寒さでブルブル震えていたと思ったら、もう汗が噴き出る季節、ふっと、私もあと何回この作業をすることになるのだろうかと思った。

投稿者 zuiryo : 11:13 | コメント (0)