2019年05月18日

リンちゃんのその後

警察へ迷い猫を届け出ると、間もなくリンちゃんの飼い主が現れた。60歳過ぎの叔父さんがやって来た。リンちゃん(本名はももちゃん)は直ぐに抱っこされて嬉しそうにしていた。西柳ヶ瀬に住む方で、三ヶ月前くらいに突然失踪、警察に尋ね猫の届け出をしていたそうだ。後から解ったことだが、迷子は人間同様、直ぐ警察に届け出をしなければいけないらしく、そのまま飼っていると誘拐犯になるそうだ!!ビックリポン!!ともかく無事一件落着となった。寺中の部屋を駆けずり回って喧しかったのが居なくなって良かった。まっ、ちょっと寂しい気持ちもありますが・・・。

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2019年05月07日

整体医院

一ケ月前頃から、人に勧められて「整体院」へ、毎週通っている。温かい電気を当てたり、様々な器具を使って足や腕の運動をする。側にインストラクターのお姉さんが居て、回数を数えながら幾つかの器具を使ってやる。1回1回はたいしたことはないのだが、毎週決まって続けると、なんとなく足腰が丈夫になってきた。継続は力なりである。単調な運動で僅かな時間でも飽きると思いきや、正面にテレビがあって、ポパイと鼠がおっかけっこしたり、ハンマーでぶっ飛ばしたり、でそっちに気が取られているうちに、終わると言う次第。ともかくこの運動を定期的に続けようと意気込んでいる。

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2019年05月06日

朋遠方より来たる

中国の友人がやって来た。一年ぶりにこの連休を利用して帰国、現地の友人にも会い楽しい休暇を過ごしてきたという。その折の写真の数々を見せて貰いながら、中国社会の激変ぶりを聞いた。確かにテレビなどで少しは見ているのでおよそ想像通りというわけだが、現地に行った人からの話はまた別で、驚かされることばかりだった。以前祖師方の足跡を訪ねる旅をやっていた頃とはまるで別の国である。摩天楼林立の写真と話は聞けば聞くほど一度現代中国を見に行きたいと思うようになった。一辺現地を見に行きたいというと、良いですよいつでもご案内しますと言ってくれた。よっしゃ〜!中国へレッツゴ〜!とそこまでは盛り上がったのだが、よく考えると、今の私は、足はヨレヨレ頭はボ〜ッ!これじゃ〜行きたくとも無理やわ〜!で、盛り上がった話が一気にしぼんだ。トホッ!

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2019年05月04日

リンちゃんのその後

暫くお地蔵さんの足元をねぐらに潜んでいたが、ある晩何処かの野良に急襲され、ギャ〜ッ!と悲鳴を上げて命からがら逃れた。もうこれでお仕舞いかと思ったら、台所の縁の下からノソッと現れた。爾来外は危険と感じたらしく、専ら台所の縁の下をねぐらにして、腹が減るとにゃ〜にゃ〜と這いだしてきて餌を欲しがる。この「リンちゃん」相当厚かましく、台所辺は言うに及ばず、庫裏じゅうを歩き回り、人の顔を見ればニャ〜ニャ〜と餌を要求する。あげずに放っておくと、頭をこすりつけて離れないのだ。それが徹底していて、餌をくれる人はちゃんと覚えていて、無視すると足にしがみつく。お寺に来るまでの過酷な人生が偲ばれ、ついホロリと来て餌をあげるという次第。

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2019年04月20日

また野良猫が一匹

早朝モコモコの白黒の毛で首輪に鈴が付いている猫がやって来た。明らかに何処かの飼い猫である。まあ折角来たのだから、キャットフードを与えた。處がその食いっぷりは凄まじく、むしゃぶりつくようだった。余程飢えていたに違いない。よく見るとふわふわ白黒の毛もかなり汚れていて、もう何日もまともな食事はしていなかったようである。野良でない証拠に、以後餌を与えた雲水の顔はしっかり覚えていて、身体をこすりつけてくる。まだ寒いので段ボールにタオルを敷いてねぐらを作ってやった。以来何処へも行かず住み着いた。今は日中お地蔵さんの足元に居る。「リンちゃん」(名無しの権兵衛も可哀想なので首輪の鈴がりんりん鳴るので)と勝手に名付けて、可愛がっている。しかし道路から百メートル以上の参道突き当たりの僧堂へ良くやって来たものだ。こうしてまた一匹猫が増えた。

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