2018年08月13日

干天の慈雨

連日の酷暑で一粒の雨も降らず、庭木も杉苔も枯死寸前に、突然猛烈な雨。嬉しいったらありゃ〜しない!真っ茶色になっていた苔があっという間に緑一色になり、木も喜んでいた。気温も一気に下がって、凌ぎやすくなり、実に快適。

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2018年08月11日

境内の水遣り

これだけ酷暑続きでは、庭の植え込み、特に杉苔は堪ったものではない。ほどんど茶褐色になってチリチリの仮死状態、可哀そうったらありゃ〜しない。しかし庭全体に広がる杉苔だから水を撒くと言っても簡単ではない。そこで半分づつに分けて、しばらく晴れが続く間は散水することにした。今年のような暑さは滅多にないことで、自然界もどこか異常な気がする。同様に世界の政治情勢も、どこか歯車が狂いだしているような気がする。地球全体自然界も人間界も。この行く先は一体どうなるのだろうか?私が心配したってどうなるものでもないが、これ以上異変が起こらないように祈るしかない。

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2018年08月05日

また猛烈熱波

一時35度くらいに下がってやれやれと思ったら、またまた40度!そよ風が熱風だから、窓は締め切って置くという次第。今年はどうしてこうも暑いのだろうか?緑に囲まれたお寺でこれだから、街中ではさぞ大変なことだろう。終日クーラー掛けっぱなし。寒いのは縮こまっていれば何とか凌げるが、暑いのは凌ぎようがない。これじゃ〜発電所も大変だろうな〜!節電なんて言ってられない。しかもこの暑さの炎天下、高校野球が行われているが、どうにかなっちゃうなんてことないのだろうか?精神一到何事か成らざらん。

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2018年07月30日

知人の不幸

20年来の友人の奥さんが亡くなられた。4ケ月前、御夫婦共々お目に掛り、一緒に食事をしながら、大いに盛り上がった。今から思えばその時すでに、体調充分ではなかったのだが、そんなことはつゆ知らず、こちらは能天気に話で盛り上がった。1週間の断食が終わって帰りに、いつもの通りお宅にお邪魔してご両親のお仏壇にお経をあげた。その頃独特の玄米食を食べておられ、私も出来立てのご飯を美味しくいただき、何事もなく帰ってきた。あれからわずか4ケ月で他界されるとは、言葉を失った。「大和撫子」と言うが、常に御主人の3歩後ろを歩かれるような雰囲気の奥さんだった。子供さんも居られず、夫婦二人きりの生活だから、御主人の落胆は想像に難くない。僧堂はちょうど夏安居の終わりで、諸行事錯綜で、葬儀には出席できないので、8月制間早々にお詣りしてきたいと思っている。

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2018年07月29日

ブロアー

僧堂では日々の庭掃きは欠かせない。しかしこれもそれ相応の人数がいるときは良いが、今のように人少になると、手が回らなくなる。好ましいとは言えないが、仕方なしに機械で吹き飛ばして庭を掃くという「ブロア〜」を導入した。ところがこれはけたたましい音がする。山内寺院にも迷惑が掛かるので、電池式に代えた。これだとぐっと静かになって、まことに調子いいのだが、値段が高い。だいたい倍はする。しかも電池が直ぐに無くなるので、スペアを余分に買い、益々お金がかかる。我々の時代では考えられないようなことだが、これが現状である。寒山拾得の絵に象徴されるように、衣に箒の姿が誠に絵になるが、21世紀は衣にブロア〜である。

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