2020年04月03日

身体が鈍る

コロナウイルスの影響で、しばしば利用していたスポーツジムが閉鎖され、爾来何も運動が出来ず困っている。では裏山歩きや街中散歩でもしたら良いではないかと思われるかも知れないが、それが出来ないのだ。左膝痛である。プールだから重みが軽減され、ぷかぷか浮いているから歩くことが出来るのだ。早く収束して欲しいと、待ち焦がれている。しかし一方では良い面もある。他にすることが無いので、実に読書ははかどり、猛烈に賢くなってきた。脳みその密度が濃くなってきたのか、近頃頭が重く感じられる。トホッ!それは無いと思うが、長年かかって出来上がった生活のリズムがくずれて居ることは確かだ。友だちもきっと皆困ってるだろうな〜、と思っている。

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2020年03月31日

逆境に立たされたとき

逆境に立たされたときまず、「これは自己の本分」だと覚悟を決めるのが唯一の策である。現状に満足することを知って、自分の守備範囲を守り、どんなに頭を悩ませても、結局天命(神から与えられた運命)であるから仕方がないとあきらめがつくならば、どんなに対処しがたい逆境に居ても、心は平静を保つことが出来る。しかし、もし、このような状況は全て人の作り上げたものだと解釈し、人間の力でどうにかなるものと考えるならば、無駄な苦労の種を増やすばかりでは無く、幾ら苦労しても何も達成できない結果となる。ついには逆境の中で疲れ切って、明日をどうするかさえ考えられなくなるだろう。どうしようも無い逆境に対処する場合には、天命にゆだね、腰をすえて来たるべき運命を待ちながら、コツコツと挫けずに勉強するのが良いのだ。(渋沢栄一著・論語と算盤より引用)

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2020年03月28日

実験走行

来週のこの日、愛知県内のお寺の津葬を頼まれ、出掛けることになった。車で行くわけだが、道に迷ってもたもたしたり、一体正確には何時間何分かかるのか、一週間前の今日、実験走行してきた。道はスムースでほぼ一時間で到着、これで目的は達したわけだが、急にトイレに行きたくなったので目的のお寺に上がらせて貰い、トイレを使い帰ってきた。わざわざトイレに入るため一時間かけて愛知県まで行ってきたようなもの。土曜日と言うこともあり、コロナウイルスで外出を控える人が多いと言うこともあり、道路はガラガラ、スイスイと目的地へ到着した。これでジャスト一時間で行けることが解り安堵した。お前バカじゃ無いか?と思われる人もあるかも知れないが、物事はこれくらい慎重を期して初めて成るのである。

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2020年03月27日

コロナウイルス

雲水で一人、どうもコロナウイルスに罹ったのでは無いかと心配した者が居る。離れで休ませ様子を見ることにした。なかなか良くならず、益々心配になって、ついに保健所に電話で今までの経過を説明し、問うと、それなら心配は要りませんというご託宣、やっと安堵の胸を撫で下ろした。今回のコロナウイルス、東京を中心に人口密集地帯では次々に患者数が増えて、パニックになっているようだ。人々は買いだめに走り、スーパーからものが消えた。ついにオリンピックも延期となり、聖火も日本国中回り始めようという出鼻を挫かれ、一気に萎んだ。なんだか世界中がコロナウイルスで大変なことになっている。これから大不況時代がやって来るだろう。これを良い戒めと思って、普段の生活を振り返り、足元を見つめ直し、地道に生きてゆこう。

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2020年03月25日

尼僧のお寺

嘗て尼僧堂で修行していた者が、縁あって近くのお寺に入った。先日わざわざ挨拶に来てくれたので今日はその返礼を兼ね、どんなお寺なのか見に行ってきた。築10年以上経っているらしいが、まだ新築同様な新しさで、しかも尼僧のお寺には似つかわしくないほどの巨大な本堂にビックリした。早速上がらせて貰い本尊様にお経、その後庫裏?と言うか、本堂の一角の小部屋でお茶を頂き、お喋りをして帰ってきた。驚いたことに、巨大で立派な本堂に比べ、庫裏の余りにも小さく、お粗末なのにはビックリした。まるで物置小屋である。門前の他宗の信者さん方が寄付をして建ててくれたものだそうだが、住職の住まいなど殆ど考慮されて居らず、失礼ながら犬小屋に毛の生えたようなもの。この極端な考へ方に驚かされた。別に贅沢を言うわけではないが、ものには常識というものがあるではないか、と思った。建物を拝見しながらこの建物を建てた人々の心根の一端を垣間見り思いであった。

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