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2020年07月31日

29℃

気温の高さもさることながら、猛烈に蒸し暑い。降った雨の水分が全て29℃で温められ水蒸気として立ちのぼり、まるで蒸し器の中で茹で上げられているようだ。今日は午後4時から制末の隔宿諷経があり、本堂での諷経から始まって,各搭所(たっしょ)巡りで、カンカン照りの中あっち行きこっち行き、最後は山の上へ登って諷経、袈裟まで汗がしたたり落ち、この暑さと言ったらない!これをもう何十年もやっているので、慣れっこになっていると言えば言えなくも無いが、うんざりする。普段風通しの良い部屋でのんびり過ごしているので、これでぎゅっと絞られるというわけである。何事も気合いが大事、行くぞ!顔を二三発張り飛ばし気合いを入れて、出陣だ!

投稿者 zuiryo : 15:35 | コメント (0)

2020年07月18日

愛猫タマ

タマは他の猫から嫌われている。あの押しの強さが原因である。しかもオスで身体も大きく、面構えも大きめで、兎も角態度がデカイ。何とかしなければと、百計するも妙案は浮かばず、お手上げであった。ところがあるとき、私の部屋の廊下に餌を置き、更に布製の猫小屋を置いてみたら、何と自分からその中に入って喜んでいる。シメタ!爾来こっちのペースで、今ではすっかり此処が自分の居り場所だと思っているらしい。猫を観察していて解ったのだが、人間の心の内を洞察する感は、実に鋭く、驚くばかりである。

投稿者 zuiryo : 19:55 | コメント (0)

2020年07月16日

頭がボ〜ッ!

近頃身体の老化もさることながら頭の老化も激しい。いつもボ〜ッとしている感じで、こう言うのを認知症というのかな〜、と思う。時間はたっぷりあるのだから、勉強しなきゃ〜と思うのだが、およそ向学心なんか微塵も無くなり、時に後ろから押されるように日々過ぎてゆく。こりゃ〜いかん!まあしかし一端緩んだ精神はなかなか元には戻らない。7月盆も終わり、晩開版後の水陸会も今夕で打ち上げ、これで全て如常に戻る。こう言うたっぷり時間のあるときこそ勉強しなきゃ〜!ふっと思う。人間関係も、その時その時いろんなことがあって、振り返って想い出すと、何であんな馬鹿なことをしてたのかな〜と、我ながら唖然とする。自分をバカだな〜などと思いたくないが、しかしバカだった。あと何年生きられるかと思うほど先が短くなってきて、大いに反省の日々である。

投稿者 zuiryo : 13:37 | コメント (0)

2020年07月14日

お盆棚経

岐阜市内は7月盆が多く、今日は2軒ほど総代さんのお宅へ棚経に出掛けた。当主とお目に掛かるのも余りないのでお互い近況など話した。2軒のうち一軒のお宅は90歳の高齢で、さすが近年は少々弱られたが、しかし毎朝一回は会社へ顔を出されるようで、受け答えもしっかりしていて、この調子ならまだまだ長生きされるだろうと思った。約40年前、初めて私がこの地にやって来て以来、格別温情を賜り、今あるのはこの方のお陰と言って良い。まだまだ長生きして頂きたいと心から思った。そう言っている私自身もあと2年で80歳を迎える年齢となり、何年元気で居られるか分からないが、人のご縁というものは本当に分からないもので、本当に有り難い縁を頂いたものだと改めて感謝である。

投稿者 zuiryo : 10:43 | コメント (0)

2020年07月09日

平均寿命

男の平均寿命は現在79歳余りだそうで、あと1年で到達する。そこでぼつぼつ死に支度をと思い、高名な画家に頂相を描いて貰った。早速自賛を考え、今日絹本に書き終えた。なるべく後のものに迷惑かけないように、やっておく事は全て済ませて置くというのが私の主義、と言うわけで今日の賛書きになったという次第。これで表具が出来上がれば何時死んでも良い。人の悪口は言いたくないが、何もかもやりっ放しで、後は頼むぜ!では、はた迷惑も良いところだ!頂相(肖像画)は完成品を見ると周りのものはそっくり!と言うが本人は似てないな〜と言うのがよくあるそうだが、私のは周りも本人もそっくりで大満足!である。こういう風に死に支度を始めると、なんだか本当に間もなく死ぬような気がしてくるから不思議だ。縁起でも無い!と言いたくなるが、準備は早くして置いてし過ぎと言うことはない。只でさえ平生周りに迷惑かけているのだから死ぬときぐらいはすっと逝きたい。

投稿者 zuiryo : 14:30 | コメント (0)

2020年07月03日

草引き

この時期は毎年のことながら境内の草引きに追われる‥更にその上、境内に隣接しているのだがちょっと離れた處に相当大きな広場があって、此処は以前ボーリング場だった、その貸し地が帰ってきたため、現在は砂利を敷いて、そのままにしている広場の草引きが大仕事である。草引きが終わったというので見に行くと、まあまあ一応出来上がっていた。土地はそれなりに有効活用できれば良いが、さしあたって何も無いと言うほど厄介なものはない。一度全面舗装も考えたが、莫大な費用がかかり、止めた経緯がある。まあなんでもそうだが、「・・・焚くほどに風が持て来る落ち葉かな・・・」が丁度良い。

投稿者 zuiryo : 09:40 | コメント (0)