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2017年10月23日

へびは小食

シンリンガラガラヘビは実に少食だ。体長1,5メートルで、1年にリス2匹、おやつにネズミが2〜3匹あれば充分。まっ寒い地域なので年の半分は冬眠しているとはいえ、実に少食ではないか。毎日肉だ野菜だ魚だと食べ続ける人間より遥かに罪がない。ところで動物行動学でカラスを専門に研究している人がいる。人に話すと大抵は、エエッ!カラスですか?どうやらカラスとはわざわざ見るほどのものではなく、ましてや研究者などいるわけがないと思っている。冗談じゃない、これほど面白くてカワイイ鳥はいない。こんな興味深い鳥を見ないのは人生の楽しみを半分くらい損している。しかもどこにでもいるから、わざわざ探しに行く必要もない。しばらく見ていれば好きにならずとも、興味は沸いてきますから。ひとたびカラスって面白いな〜と思うようになれば、たとえ嫌な事があってもあっちのカラスこっちのカラスを見ているだけで歩くのが楽しくなる。しかしカラスはイメージが悪い。ゴミを荒らす、襲われそうなどなど、しかし声を大にして言いたい。カラスは本当は面白いのである。(つづく)

投稿者 zuiryo : 2017年10月23日 14:53

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