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2012年07月05日

糖尿病危険域

近年ドックの検査結果で境界型糖尿を指摘され続けていたが、何とか再検査は免れ辛くもぎりぎりを保っていた。ところがこの6月ドックでついに再検査提出書類が封入されてきた。平生ほとんどベジタリアンで、主に野菜中心の食事である。豆腐・もずく・野菜サラダ(シソドレッシング、ノンオイル)・ナスのしぎ焼き等々、ご飯は5分突き米に古代米を2割、小豆入り、それに野菜の具入りみそ汁。以上が献立でほとんど毎日変わらない。昼食はざるそばを少々。日々の運動は裏山を歩くこと1時間20分、他に早朝30分散歩。これをほとんど連日続けているのだから、充分すぎるくらいである。これで糖尿危険域とは何とも納得しかねる。良く他人はお坊さんは酒飲みが多いから晩酌をやってるんでしょうなどと言うが、とんでもないことで、毎日夕食後は雲水の参禅があるから、そんな暢気なことはやっていられない。ごくたまにお付き合いで友人に誘われて食事と言うこともあり、そんな時は確かに一杯もやるが、焼酎に氷を入れたのを少々で、出来るだけ注意をしているのである。これだけ聞いただけでもその涙ぐましい健康管理は表彰状ものだと自負しているのだが、体重は一向に減らないどころか却って徐々に増えつつある。一体何処から栄養を摂取しているのか我ながら解せぬ。中国鍼の先生は、正確に口に入れるものを書きだして点検してみなさい。知らぬ間に間食で饅頭を食べていたりするものですと言う指摘を受けた。そう言われてみれば、確かについ饅頭に手を出したり羊羹をぱっくりやったりしているのだ。先日鎌倉の友人の和尚がやってきて、見ると今までとは見違えるようなスリムな姿に変身、どうしたのかと聞くと、血圧が2百数十、鼻血が出て止まらなくなり救急車で病院へと言う羽目になったそうだ。爾来徹底的にダイエットを始めこのようなスリムな身体になったという話。内容を具体的に聞いて驚いた。実に徹底しているのである。自分のあまりにも杜撰なダイエットに唖然とさせられた。何事もやり始めると火の玉になる性格上、翌日から猛烈なダイエットを始めた。毎日ヘルスメーターに乗るのが楽しみになった。まっ、見ててご覧なさい、体重10キロ減を遠からずご報告できると思う。

投稿者 zuiryo : 2012年07月05日 20:06

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