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2009年04月05日

日伯絵画展

知人のE氏の仲間10人の絵画展が東京砧公園内の世田谷美術館の一室を借り受け催された。第一回目は10年ほど前に東京駅近くの生命保険会社のロビーを借りて催され、第2回はサンパウロで、今回が3回目の展覧会である。日本からブラジルへ仕事のために派遣された人達が趣味で始めた絵を、帰国後も続けられていたり、また現在も尚ブラジルで活躍されている方など、絵を通しての交流がずっと続いて、数年に一度の割で展覧会を催しているのである。今回1週間の開催中、遠路九州や関西方面からも嘗ての同僚や知人、友人達が入れ替わり立ち替わり訪れ、思わぬ交流が復活して、楽しいひとときを過ごすことが出来たと言って喜んで居られた。私も3年振りにE氏にお目に掛かることが出来、話が弾んだ。こういう趣味も思わぬ良い副産物があって、単に絵だけではなく、交流の輪も広がり、良いものだな~と思った。然もこの方々の絵の腕前は、趣味の域を越えており、多少水彩をやっている私にとっても良い参考になった。身贔屓で言うわけではないが、友人E氏の絵は際だっており、特に近年腕を上げられた。何事にも徹底しないと治まらない性格が、趣味でも充分に発揮され、ますます良い作品が生まれるのであろう。今年めでたく後期高齢者の仲間入りを果たし、企業家として、果樹園経営者として、また趣味に、生き生きと活躍されている姿には頭が下がる思いである。

投稿者 zuiryo : 2009年04月05日 21:39

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