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2026年02月07日

万事無為

トホッホッ!偏に老化故なり。そもそも私の、これが性癖なのである。机の窓越しに向いの鬱蒼と茂る山が見える。夕日に照らされてキラキラ輝いている。ジ~ットいつまでも眺めている。こう言う時が一番幸せである。孤独大好き人間なのだ。まっ、人のことを言うのも憚れるが、嘗て僧堂で雲水をしているとき、当時の老師が非常に変な人で、朝から晩まで副司寮へ降りてきて、くっついて離れないのだ。何も用事があるわけでも無い。ただじ~と側から離れないのだ。これくらい迷惑なことはなかった。失礼ながら、こいつ、バカか!と思った。いや、本当にバカだったのである。こう言っちゃ~失礼だが、講座のお粗末なことといったらありゃ~しない。聞くに堪えないのだ。呆れ返って何人か転錫したほどだ。私はひたすら耐えて仕えた。まっ、それはそれで良い修行になった。あんまりこう言うことは言わない方が良いのだが、一辺くらい言わせて貰う。

投稿者 zuiryo : 2026年02月07日 16:24

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