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2006年09月16日

スケッチ

8月下旬K先生と3人で奥美濃、飛騨方面へ1泊2日のスケッチ旅行に出掛けた。阿弥陀ゲ滝、錫杖・笠ケ岳、宇津江48滝、古川町の古民家、田園風景など計7枚描いた。影に連綿がある、滝は水際が大事、綿密と省略の配分等々、実に学ぶことの多い旅行であった。へたっぴーは苦心惨憺する分、精根使い果たし、くたくたになった。そこで昨夜はその打ち上げ慰労会、先生は我々二人の似顔絵を矢立を取り出しあっという間に描いてくれた。落款は消しゴムで作ってしまった。墨の濃淡、線質の強弱の見事なこと、実に感じが出ている。さすがプロの技は違うものと舌を巻いた。早速額に入れて机の前に飾りひねもす眺めて喜んでいる。先生は鉛筆で1本線を引いても、対象物の質感まで見事に表現する。「ローマは一日にして成らず」である。しかし自分の絵はどうしてこんなにお粗末なのかと、ガックリした。

投稿者 zuiryo : 2006年09月16日 20:26

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