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2019年07月07日

老人力

え〜とあれなんだっけ・・・。直ぐそこまで出てきているのだが、そこから先が出てこない。物忘れの典型である。こうなるとイヤでも我が身の老化を意識せざるを得なくなり、途端に人生真っ暗闇となる。しかしこういうのは加齢による自然現象だから、悲観する必要はない。堂々と俺には「老人力が付いてきたんだ!」と胸を張れば良い。むしろ未知の新しい領域に踏み込んでいくわけで、それがどんどんパワーアップして、ガンガン老人力がアップしてくるのである。元来人間には忘却力というのが具わっていて、記憶力のエンジンがうんうん唸りを上げて回っていると、そのシャフトの反対側では忘却力が放出されていると思えば良い。クーラーだって、部屋の中は涼しいかも知れないが、窓の外の室外機からは、じゃんじゃん熱気が出ている。まっ、そんなわけで、私はぐんぐん老人力がついてきたのだと思っている。

投稿者 zuiryo : 2019年07月07日 20:44

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