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2018年12月06日

スマフォ

私は殆ど電車に乗ることはない。年に何回と言うくらいの頻度である。だから社会の変化には甚だ疎い。先日郷里の法事で岐阜駅から電車に乗った。立っている人も結構居ると言うぐらいの混みようなのだが、何と驚いたことにほぼ100%の人がスマフォを覗き混んでいる。それは見事なくらい。これにはビックリポン!外の景色を眺めてボ〜としているのは私一人なのだ。若者は今やSNSと無縁ではない。孤独というのは恐ろしいものなのだ。人と人との繋がりも余り濃密な濃い関係は鬱陶しい。しかし全く孤独でいることには耐えられない。孤独であることはみすぼらしいことで、情けないことで、敗者の生き方のように感じている。ほぼいじめと同義になっている。東日本大震災の後一時期「絆」が言われた。しかし絆は必ずしも嬉しいことでも、心強いことでも、温かい言葉でもない。ある意味ではとても厳しい言葉なのではないだろうか。

投稿者 zuiryo : 2018年12月06日 20:28

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