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2018年07月29日

ブロアー

僧堂では日々の庭掃きは欠かせない。しかしこれもそれ相応の人数がいるときは良いが、今のように人少になると、手が回らなくなる。好ましいとは言えないが、仕方なしに機械で吹き飛ばして庭を掃くという「ブロア〜」を導入した。ところがこれはけたたましい音がする。山内寺院にも迷惑が掛かるので、電池式に代えた。これだとぐっと静かになって、まことに調子いいのだが、値段が高い。だいたい倍はする。しかも電池が直ぐに無くなるので、スペアを余分に買い、益々お金がかかる。我々の時代では考えられないようなことだが、これが現状である。寒山拾得の絵に象徴されるように、衣に箒の姿が誠に絵になるが、21世紀は衣にブロア〜である。

投稿者 zuiryo : 2018年07月29日 09:59

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