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2018年07月20日

とろい頭に・・

最近記憶力の低下は目を覆うばかりで、日々の暮らしの中でも、本当に困ることが多くなってきた。部屋にいるときはすぐメモを取るようにしているが、外に出掛けた時はそれができないから、さっき何んだったっけ!となる。これが日々だから、我ながら、俺の頭は超馬鹿になった!と落胆の日々であった。そんな折友人に良いお医者さんを紹介してもらい、脳みその検査をしてもらいに出かけた。看護婦さんがいくつか単語を並べ、では今言った言葉を書いてください!とか、今日は何日で何曜日ですか?等々、質問があって、つぎに猛烈な大きな音のする機械に横たわって脳の断層写真を撮ったりした後に、医師の診断、結果は何の異常もないし!で無罪放免。嬉しいったらありゃ〜あしない。暗雲垂れこめていた心がぱ〜っと晴れ渡った。小躍りする心境で帰ってきた。とまあ認知症は辛くも免れたが、さりとてどんどん物忘れしてゆく現状は相変わらずで、嬉しさも半分である。そこで考えた。脳の老化は加齢とともに避けられないのだから、周囲に迷惑のかからなように、防衛策を工夫してゆこう。袂にメモ帳とペンをいつも入れて置き、いつでもメモを取る等々、とろい方に日々転げ落ちて行く我が身と格闘の日々である。

投稿者 zuiryo : 2018年07月20日 09:43

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