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2018年06月29日

墨蹟書き

うちは法縁が少ないので、墨蹟の依頼は殆どない。ところがこのところ2ケ所から何十枚と言う依頼があった。まず墨をするところから始まって、紙を注文通りに切りそろえ、さて何を書くかで頭をひねり、大汗かいて一応終了した。始めるまでがぐずぐずしていて、気分の重いったらありゃ〜しない。しかし午後じゅうかかって書上げ安堵の胸を撫で下ろした。まだ印を押す作業が残っているが、まっ、これは単純作業で、始めればどうっつことはない。今日は雨が降ったりやんだりで、むしむしして、ちょっと体を動かしても汗がしたたり落ちる。うっとうしい日である。お天気も降るなら降る、やむならやむと、どっちかにして欲しい。ところで書道だが、余りにもへたっぴ〜なので、30年前ほど、近くの書道家について稽古をしている。ところが腕は上がらないのに、書を見る目は上がるから、いつまでたってもへたっぴ〜から抜け出せないこのジレンマ。どの世界も一応まあまあと言うところまで達するのは容易なことではない。

投稿者 zuiryo : 2018年06月29日 15:22

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