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2018年05月12日

世界猫歩き

岩合光昭の世界猫歩きが好きでよく見る。私も小さいときから猫が大好きで、親も兄弟も皆好きだったから、ず〜と猫がいた。その後僧堂へ入門、寺の住職になって、そんな余裕もなく、犬も猫も一切動物を飼うことがなかった。その後阪神淡路大震災の時、孤児になった犬がたくさん出て、どなたかぜひ飼って欲しいという新聞を読んで、神戸まで貰いに出かけ、「ハチ」と名付けた真っ白な子犬を育てた。賢い犬で、雲水たちのアイドルになって、みんなに可愛がられ、15年の人生を閉じた。死んだときの可哀そうな姿が目に焼き付いて、もう金輪際動物を飼うのはやめようと思った。しかししばらくして、お寺に住み着いていた野良猫「クロ」が、そういう心の間隙を突くように、ニャ〜ゴ!とすり寄ってきので、頭をなぜてやった、以後すっかりお寺の猫になってしまい、今ではハチ亡き後の僧堂の飼い猫になった。真っ黒で眼だけ金色に光っていて、表情は分かりにくいが、人の心が良く分かる大変賢い猫である。それがきっかけで、岩合光昭世界猫歩きに釘付けになっている。近年市内のデパートでも、岩合光昭猫写真展が開催されたら、押すな押すなの大盛況だったらしい。私は小さいころから犬や猫が好きだったが、こういうのって、生涯変わらないものと見える。

投稿者 zuiryo : 2018年05月12日 14:54

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